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【1話】姉を優先する母を見て妹が感じたこと

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らぷ
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こんにちは、らぷです^^
らぷ
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この記事を書くにあたってまず最初に言っておくことがあるのですが

わたしは不自由なく育ててもらったと思います。

ただ不自由ない暮らしと実際に感じる感情とは”まったくの別物”ということです。

ねーちゃんは自分では何もできない。だから・・・

ねーちゃんはダウン症の中でも重度の知的障害者で、食べる・歩く・排せつすることは自力でできますが、
しゃべったり、お風呂に入ったり服を着替えたりだとか身の回りのことは介護なしでは出来ないので、おかんが付きっきりになります。

両親とも、ねーちゃんを育てていく覚悟はもちろん出来ていますし、いまでも月に一度は家で面倒を見ていて
(おかんが高齢のため毎日面倒をみることが体力的にも精神的にも困難だから)
そこは本当にすごいな~と思うわけですが、妹にも妹なりの苦労があって

ただでさえうまくいかない扱いにおかんもおとんもイライラしていたり、基本的におかんはねーちゃんを優先しているため
妹であるわたしはガマンするしかないのです。

当時、両親がねーちゃんについて話してくれたかどうかは覚えていませんが、理解というよりはガマンする、という選択になるので

  • 自分がしっかりしなきゃ。
  • ねーちゃんが何もできないからおかんを困らせないために甘えちゃダメなんだ。

と、子供ながらに感じることがすごくありました。

ハッキリとは言えないけど、いまでもわたしはこの考えに囚われて?いるので
とくに人に任せる・頼る・甘える、ことに関しては難題です(笑)

母親の価値観で育った。「アンタおかしいわ」

ねーちゃんのことは関係なく、おかんがよく自分の価値観と合わないことに関しては
「この人の感覚が理解できひんわ」とか平気で言ったり、わたしがやることなすことイチャモンつけてくるので、典型的な
自分の価値観が一番正しいと思っている人なんだなと感じました。

自分が見ていない事実でも、「間違ってる!」というようなタイプなのでこんなことが積み重なってくると親に言うのもおっくうになり(どうせまた自分が傷つく結果になるのがわかっているため)
おかんとあまり話さなくなりました。
本人の捉え方一つなのですが、わたしは常におかんから自分を否定されているように感じてしまうのです。

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こんにちは! 『自由をもとめる気まぐれメタラー』らぷです^^ メンタルブロックが多いわたしだけど、生きかたや働きかたも自由がいい! 自分らしく生きることを目標に日々奮闘しています。

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